社団法人 日本防犯設備協会 特別会員
富山県や富山県警察等の関係機関との連携を密に、優良な防犯機器・設備等の普及促進を図るとともに、県民の防犯意識の高揚と自主防犯活動の促進に寄与し、県民が安全で安心して暮らせる犯罪に強いまちづくりの促進に貢献することを目的とする。
富山県の治安情勢は、刑法犯の認知件数が平成13年度をピークに6年連続して減少しており、犯罪の増加傾向に歯止めがかかった状況にあります。
しかしながら、刑法犯の認知件数は依然として高水準で推移しており、なかでも空き巣など住宅を対象とする窃盗事件や車上ねらいなど、身近で発生する犯罪が後を絶たないことから、県民の治安に対する不安を解消するまでには至っていない状況にあります。
こうした中、平成17年4月、県,市町村,県民および事業者が一体となって[安全なまちづくり」に取り組むべく「富山県安全なまちづくり条例」が施工し、同条例に基づいて住宅や学校なども安全確保のため「防犯上の指針」が策定され、犯罪の起こりにくい環境づくりが進められているところであります。
我々、安全産業に携わる者と致しましては、行政や地域との連携による犯罪活動をはじめ事業活動を通じて防犯機器・設備等の普及に努めているところでありますが、個人又は各事業所単位で対応していることから、その活動が県民に周知されず、かつ、行政や地域の要請に十分応えられない現状にあります。
このため、防犯機器,設備等の普及に努める者が、事業所の枠を超えて、富山県や富山県警察署の関係機関との連携を密にし、県民が安全で安心して暮らせる、犯罪に強いまちづくりの推進に貢献したいと思っております。